主文とは
・主文
主文(しゅぶん)とは、裁判の中で結論を記載した部分。例えば、「主文 1 被告は、原告に対し、100万円およびこれに対する平成16年1月1日から支払い済みまで年6分の割合による金員を支払え。2 訴訟費用は被告の負担とする。3 この判決は、仮に執行することができる。」などのように、簡潔に記載される。当事者の主張や認定した事実、裁判所の判断は、主文とは別に「理由」とか「事実及び理由」などという表題の下に記載される。
民事訴訟の終局判決においては、主文で訴えの却下、請求棄却あるいは請求認容が明らかにされなければならない。さらに、訴訟費用の負担(民事訴訟法67条)、控訴権濫用に対する制裁(民事訴訟法303条2項、及び仮執行宣言(民事訴訟法259条)に関する事項も主文に記載される。既判力があるのは、主文の部分とされる(民事訴訟法114条1項)が、主文の解釈に必要である場合は、理由の参照が許され得る。既判力類似の効力を、主文を超えて理由にまで拡張しようとする争点効という理論があるが、判例では認められていない(最高裁判決昭和44年6月24日判例時報569号48頁)。
主文の情報をYahoo!JAPANで検索
・主文 - Wikipedia
刑事訴訟の終局判決においては、主文で刑の言渡し、無罪、刑の免除、免訴、公訴棄却あるいは管轄違いが明らかにされなければならない。 さらに、刑の執行猶予、保護観察、 ... となった犯罪事実と公訴事実において同一と考えられる範囲に及ぶのであって、主文 ...
・0531E2688A765C0049256D41000A757
主 文. 一 原判決を次のとおり変更する。 1 控訴人は、下関市に対し、金三億四一〇〇万円及びこれに対する平成六年八月. 一四日から支払済みまで年五分の割合による金員を支払え。 2 被控訴人らのその余の請求を棄却する。 二 ...
・主 文
主文. 一 被告は、原告らに対し、別紙認容額一覧表の各原告に対応する「認容額」欄記載の各. 金員及び右各金員に対する同一覧表「遅延損害金起算日」欄記載の各日から支払済みまで. 年五分の割合による金員を支払え。 二 原告らのその余の請求をいずれも棄却する。 ...
・傍論 - Wikipedia
つまり、最高裁判所の出した判決の判決理由の内、具体的な事件を処理した主文の理由となる部分は、同種の他の事件について、 ... 敗訴しているので上級審への上訴が可能だが、この主文の理由と関係のない判決理由の部分にて望みを達したとして上訴せず、 ...
・9D3F45866144C7BC4925710A0006599
主 文. 1(26号事件) ... 主文1項と同旨. 2 27号事件原告 ... (3) 主文2項(4)と同旨 (4) 27号事件被告が,平成13年3月13日付けでした,27号事件原告の平成. 9年分以降の所得税の青色申告承認 ...
主文の情報をGoogleで検索
・